ふりむくわけにはいかないぜ

打ちぬけよド真ん中。KAT-TUNと仁くん。

上田竜也はリーサル・ウェポン

めでてぇ気持ちが止まらねぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

たっちゃんが!!!KAT-TUN上田竜也が!!!!!

 

オーチャードホールで主演舞台!!!!!!!!

 

しかも!!!踊る!!!!!!!!!!!!!

 

世界的なダンスカンパニーの舞台で!!!!!!!

日本初公演の主演に抜擢!!!!!!!!!

 

は?!??!?!??!?!!?!!?!

 

もうね、パンク。頭がパンクした。

 

変な夢にうなされて何度も寝直して、ようやく起きるかと携帯手にして寝ぼけ眼で無意識にTwitter開いたら(人はこれを依存と呼ぶ)

TLが興奮衝撃戸惑いの嵐で、何事かとスクロールしまくって記事を見つけた時、

まだ夢の中なんじゃないかと本気で思ったよね。

 

まさかたっちゃんがダンスでお仕事を持ってくる日が来るなんて。

 

前提として書いちゃうと、そもそもKAT-TUNはダンスに特化して評判のあるグループではないし、

その中でもたっちゃんは、技術的なことは分からないけど、少なくとも苦手意識はあるのかなって感じがしてて。

雑誌とかでも自分のダンスのレベルについて自虐的に言っていたこともあるし。

 

 

たっちゃんの魅力がもっともっと世間に広まればいいのにってずっと思ってた。

 

わたしは上田担じゃないからきっとたっちゃんの良さを十分には語りきれないけど、そんな他担が語りたくなるくらい上田竜也は魅力に溢れている人で。

 

言葉のセンス

 

曲作りの才能や情熱

 

真面目で熱い一面

 

最近はヤンキーというかヤンキー通り越して任侠入ってる?

みたいな時もあるキャラだけど、

昔から変わらない可愛い笑顔

 

昔は自分の顔にコンプレックスがあるからと正面での写真を嫌がって斜め下を向きがちだったたっちゃんが、

どこか自分に自信がなさそうだったたっちゃんが、

 

今ではすっかり堂々としていてわたしはすごく嬉しくて。

昔のたっちゃんも大好きだけど、やっぱり大好きな人には自分に自信を持ってほしいから。

きっと悩みながらも、わたしたちには計り知れないくらいの努力をしてきたんだろうな。

 

その甲斐もあって、

ドラマや舞台でも主役を取れるようになった。

タメ旅で鍛えられたこともあってか、恐らく苦手なバラエティにも1人で呼ばれるようになった。

ヤンキーっぽくしてても、それもかっこいいけど、同時にかわいくて優しい一面も世間にバレ始めてきた(本人は不本意かもしれないけど笑)

 

そんな中での今回のお仕事。

記事を読んだら、コレオグラファーの方が「過去のライブ映像を見て存在感とセンスに惚れ込んで起用を即断した」と書いてあった。

個人的にどのライブ映像を見たのかすごく興味がある。

 

今回たっちゃんが出る舞台の今までの作品を少し見てみたんだけど、

恐らくセリフとかはなくて、ダンスで全てを表現するような感じなのかな。

なんていうの・・・バレエみたいな(知識と語彙力が皆無で恥ずかしい)

相当魂を削るようなものになりそう。

 

きっと、振り返った時にたっちゃんにとって転機となったと言えるお仕事になるんじゃないかな。

ダンスの技術ももちろんそうなんだろうけど、

さっきも書いたけどたっちゃんの中にある苦手意識が払拭されるというか、殻が破れるというか、

無意識に制限している何かを解き放てるきっかけになるんじゃないかって、勝手に思ってるんだよね。

 

いや本当、どの立場からものを言ってるんだって感じだけど。ごめんなさい。

 

たっちゃんのダンスの魅力がもっと引き出せられれば、個人としても、KAT-TUNとしても大きな意味があると思うんだよ。

わたしはたっちゃんがKAT-TUNの最終兵器になるんだって思ってきたし、その気持ちは今も変わってないよ。

 

だからこそ今こういうお仕事が来たことはすごく嬉しいし、これからのたっちゃんにもKAT-TUNにもますます期待しちゃう。

 

きっとすごく大変な稽古になるんだろうけど、上田竜也はやる男ですよ。

 

 

はーーーーーー誇らしい気持ちでいっぱい!!!!!!!!!

たっちゃんに対しても、KAT-TUNに対しても!!!!!!!!!!

 

たっちゃんの勇姿絶対この目に焼き付けるぞ!!!!!!!!!!!

 

絶対絶対チケット勝ち取るぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

むしろチケットが来い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

嘘ですどうか当選させてください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(切実)

今年もやっぱりKAT-TUNが好き〜RIDE ON TIMEを見ました〜

あけましておめでとうございます!

絶賛お休み期間中です。

 

年末は今までやり残したことリストを怒涛のようにこなしてまして。

大掃除、雑誌の解体整理、未視聴の番組消化、HDDの編集などなど(オタクにありがち)

音楽番組とか9月のMステSPから手つかずだったから気が遠くなったけど無事に年内に終わりました!やったね!

 

特に、どうしても、どうしても2018年中に見ると決めていたものがあって。

 

KAT-TUNRIDE ON TIMEです。

4週に渡って放送するドキュメンタリー番組で、9月のCASTオーラスで発表になってからずっとずっと楽しみにしていて。

いろいろあって初回しかリアタイできなくて他は録画をしっぱなしで、ようやく大晦日に見れました。

 

これは誰かとお酒を交わしながら語り合いたいという気持ちが止まらなかったので、ブログを書いてみようと。

年をまたいでの感想。鮮度なんてあったものじゃないけど、お時間あればお付き合いください。

 

 

 

もうさ、KAT-TUNへの好きが更に溢れたよね。

「(3人目が抜けても)やり過ごすことはできたけど、やり過ごすために存在するグループであって欲しくない」

っていうかめの言葉からもさ、どれだけの覚悟をもってKAT-TUNをやってきて、どれだけの覚悟をもって充電期間っていう選択をしてたっていうのがひしひしと伝わってきたよ。

 

でもね、それでもKATーTUNは

「(辞めた)3人は3人の人生があって、3人が選択している生き方だから、認めざるを得ないという気持ちもある」

って言葉を発するんだよ。

 

辞めたメンバーに対して悪く言わないっていうとなんか綺麗事に聞こえちゃうけど、放送でも言っていたように「どのグループも結局は"個"」でそれはKAT-TUNは特に大事にしていた部分でもあって、だからこそ認めざるを得ない部分もあるって言葉にも繋がるのかなって。

 

かめは「辞めたメンバー自身も、いたことを誇りに思えるようなグループでいたい」みたいなことを前に言ってたよね。なかなかこんなこと言えないよ。

 

辞めること・続けること、どちらの選択をするにしても実はすごく大変なことで、

それぞれの決めた道を否定せず、でも自分たちもすべきこと・できることをしていく、まさにかめにとっての意地であり、美学であり、プライドなんだろうな。

 

 

印象的だったのが、2回目だったかな。振付師さんの「(昔振りを揃えるようにかためてたら)振りを揃えるな!って怒られた」っていうコメント。

なんだよそれだよね、普通。

揃った方がきれいだし、それが本来は正しいんだよ。

でもKAT-TUNは違うの。揃っていないのがKAT-TUNの良さなんだよね。

 

「"それぞれが全然違うけどかっこいい"みたいな踊りをつくる方が100倍難しい」

 

「"揃ってないけどかっこよくないといけない"っていう責任があったからみんな個性が伸びた。それが色になる」

 

っていう言葉にさ、すごくすごく納得して。

 

極めつけがその後の中丸の

「"なんか良いよね"とか、その"なんか"っていう部分がすごく大きい」

って言葉でさ。

わたしがずっとずっとKAT-TUNに対して思ってきたこと。

 

KAT-TUNを好きになってから結構な年数が経つんだけど、なんで好きなのか答えられないの。時が経てば経つほど分からなくなってきてる気がする。

 

好きなところはたくさんあげられるんだけど、なんで好きかっていうのはまた別じゃん。

その時によく言っていたのがまさに「"なんか"かっこいいじゃん」 だったの。

 

かっこいい、とにかくかっこいいんだけどそれをうまく説明できる言葉が見つからなくて。

 

でもそれは全員がそれぞれ個を磨いてきて、それがグループとしての魅力になって、それがまさしくわたしにとっての「"なんか"」になったんじゃないかなって。

そう思った時、すごく腑に落ちて思わずテレビに向かって1人で「ほぉ~~!なるほどね・・・」って呟いてた(自分が少し心配になった瞬間)

 

 CASTではかめが「1・1・1」にこだわっていたけど、そういう見せ方が成立したのもこういうことをずっとやってきたからこそなんだろうな。

 

あと思ったのは、6人の時からそうだったけど、この人たち基本的に物事に対する考え方が違っていて、だからこそ衝突する時もあるけど、いろんな視点があるからいいものが作れるんだろうな。

 

中丸は、多分今までやったもので何がファンから高評価だったかっていうのを的確に捉えていて、そこをブラッシュアップしていくことを大事にしているのかなってなんとなく思った。

 

それってすごく大切なことだと思う。

やったことに対してどういう反応が返ってきているかって、日ごろからきちんと情報収集をしていないとできないし、そこがずれちゃうと全然良くないものができちゃうからね。

 

でもファンは新しさを求める部分はどうしてもあるし、今までのものの精度をいくらあげても、やっぱりそれだけだと飽きられちゃうんだよね。

だから同時に新しいものや視点を提案することも同じくらい大事で。

主にかめがそういう考え方を持っているんだろうな。たっちゃんもこっちな気がする。

 

もちろん仕事だから全部が全部自分の意見を通せるわけじゃないけど、争いを避けることを優先してすぐに他方の意見に合わせるんじゃなくて、いいものを作るためにお互いに自分の意見をぶつけて、その上でできるだけ皆納得できる形を探っていくっていうやり方が、すごくいいなって。

 

目指すゴールは同じだけど、そこへのアプローチの仕方が違う人たちが集まるときっとより良いものができるんだなって思った。

 

あと、KAT-TUNで好きなところの1つに

「自分たちを必要以上にエモく見せるような演出をしない」

っていうのがあって。

 

10Ks!にしてもUNIONにしてもCASTにしても、やろうと思えばいくらでもエモくできたんだと思うんだよね。

でもKAT-TUNはそれをしなかった。

 

それこそCASTに関しては一切そういう要素を出してこなかったもんね。

「そういうメッセージ性は終止符を打とう。その方がかっこいい」

って言ってのけたかめの感性、すごく信頼できるなって改めて思った。

 

結果として彼らの姿そのものがエモくなってる時もあるんだけど、自分たちがそう見せようとしてるかどうかでこっちの捉え方は変わってくるじゃん。

 

エモさよりも強さ、かっこよさを選ぶKAT-TUNが本当に大好き。

 

あと個人的にはたっちゃんのCASTでのソロ曲とその演出に関してのインタビューがすごく印象に残ってて。

「理不尽と戦って自分らしさを保つ」みたいな意味が込められているらしくて。

そんなテーマがあるなんて全く思ってなかったからびっくりしたな。

 

たっちゃんてさ、不思議な人だよね。

昔からそんなに口数が多くはないんだけど、一言一言がすごく印象的というか、面白いなとかハッとさせられることも多くて。

もう何年も、わたしの中では興味深くて見てて飽きない人。

 

編集の仕方とか、ナレーションの付け方とか、ん?って思うところは正直あったけど*1KAT-TUNに密着してくださり、なかなか見られない風景も見られてすごく嬉しかったです!どうもありがとうございます!

 

2019年!年男が2人!

個人としてもグループとしても、ますます飛躍してめちゃめちゃかっこいいKAT-TUNの活動がたくさん見られますように!

 

今年もどうぞ宜しく頼む!!!!!!

 

 

 

*1:かめのスムージーの件いらなかったでしょw面白かったけどw

わたしにとってKAT-TUNが天下を取るということ

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前から、

 

天下を取るってなんだろう

 

っていうことについて1人で悶々と考えていまして。

 

いろんな界隈で聞く言葉だし、かっこいいなと思うけど、例えばKAT-TUNがどういう状態になったらこう言えるのかピンときてないなと。

 

わたしの中ではとっくに天下取ってるしな〜!

とか心の中でたまにドヤ顔してるだけで本当に浮かばない。

 

明確な答えが出たわけではないけど、せっかくだから書いてみようかなと。

 

超個人的な意見だし、オチも何もないです。

 

 

 

1番分かりやすいのは、まぁ売上だよね。

CDやDVDの売上枚数が多いこと。

KAT-TUNはデビュー時から1位を取っていて、そこは今後も更新して欲しい。

 

1番っていうのはやっぱり気持ちいいしね。わたしが取ってるわけじゃないけど。すごいのはKAT-TUNだけど。

 

でも正直枚数っていう意味では、ここ数年の前作を超えることはあっても、デビューシングルのミリオンを超えるのはなかなか難しいんじゃないかなと思ったり。

人気面もまぁあるけど、時代的にというか。

CD売れなくなってるしね。

(だからこそ、このご時世にあれだけCDを売り上げたキンプリは純粋にすごいなって思う)

 

オリコンの価値も、もちろん今もあるけどそれも昔程じゃないのかなとか。

Mステで週間ランキングをやらなくなったのも、やってもあんまり意味がないと捉えられたからなのかな。

出番になった時「つづいて、今週見事第1位を獲得したKAT-TUNの皆さんでーす!」って紹介されるの好きだったんだけどな。

 

 

 

あとは知名度かな。

国民的存在ってやつ。

 

今だとまさに嵐がそうだよね。

エイトもそうなりつつあるのかなって思う。

 

親しみやすくて、老若男女、世代を問わず愛されるグループ。

いいね。

 

でもさ、

 

これKAT-TUN無理じゃない?

無理じゃない?っていうか、それってKAT-TUNじゃなくない?

 

っていう疑問にぶつかるわけです。

 

だって、

 

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これだよ?

 

これデビュー前だよ?

どう考えてもバレーボールを応援する人たちじゃないよね。*1

 

最近だと

 

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いや怖いわ。

 

あくまで衣装ではあるけど、こういうイメージ打ち出してくるグループだよ?

ファンに銃型のペンライト持たせてくるんだよ?

 

絶対おじいちゃんおばあちゃんの印象最悪だし、わたしがKAT-TUNファンじゃない1人の子の親だったら、教育上触れさせたくない(極端な言い方)

(人柄とか一切無視して、あくまでイメージの話をしています)

 

そもそもデビューの時に発表されたイメージが

BLACK & SILVER
COOL & SEXY
TOUGH & WILD

だからね。この漂う夜感。*2

本人たち覚えてるか知らないけど。

 

もうね、外から見たら親しみやすさなんてないと思う。ただただ怖い。

お年寄りどころか若い人たちでも好き嫌いはっきり分かれるよね。

 

 

でもさ、これがKAT-TUNじゃん。

 

 

ギラギラしてて、近寄りがたくて、怖くて、でもめちゃめちゃかっこいい。

 

わたしね、KAT-TUNに対してすごいって思っていることの1つにブランディング力があって。

 

 去年あったかめのソロコンサート*3で自分のイメージについて触れていた時があって、

 

 

↑最高じゃない???

 

何が最高って、この呟きに対してKAT-TUN担だけじゃなくて他G担の人たちも反応してくれてたんだけど、

それって

 

KAT-TUN(ここではメンバーのかめ)

KAT-TUN

他G担

 

の中で描いているKAT-TUNのイメージが、恐らくほぼ一致してるってことじゃん。

ブランディング完璧かよ。

 

間違いなく、これはKAT-TUNが自分たちの持つイメージをブラさずに貫いてきた功績だと思う。本当に偉いよ。

(ちなみに当時もブログで同じようなこと書いてる。そのくらい嬉しかった)

 

きっと曲にしてもコンサートにしても、KAT-TUN自身も大事にしてきた部分なんだろうな。

 

わたし個人としては、ここはこれからも突き詰めていってほしいなと思う。

 

少なくともわたしの周りではKAT-TUNのコンサートって評判良くてね。

他G担でも気になるから行ってみたい、行ったらまた行きたいって言ってくれたり、中にはFCに入ってくれる子もいてね、そういう声を聞くとすごく嬉しくて。

 

こういう感じのグループだから大衆ウケはしないかもしれないけど、かっこいいもの、KAT-TUNらしいものを曲げないでいれば、見てくれる人はちゃんといるんだなって。

 

みんなが好きなわけじゃないけど、そのかっこよさは認めざるを得ないグループというか。

 

もちろん1番大事なのはKAT-TUNもファンも満足できるものを作れることだけど、外からの評価がいいのはやっぱり嬉しい。

 

KAT-TUNらしさ」っていう核を持ち続けたまま、新しいものだったり面白そうなものもどんどんやってみてほしい。

KAT-TUNらしさがちゃんとあれば、わたしはコンサートで何やってくれてもいいかなと思ってる。(そもそも何かケチつけるつもりなんてないんだけど)

 

基本的に参加型というか一体感みたいなものはKAT-TUNコンに求めてないんだけど、

例えば制御ペンラとかは個人的に面白そうだから1回やってみてもいいと思うし、

例えばKAT-TUNコンの特徴の1つみたいになってる特効を使わないで他の演出方法にしてみても、もしかしたらすごくいいものができるかもなとか。

(わたし自身は特効大好きなんだけどね!例えばの話)

 

KAT-TUNKAT-TUNらしくあり続けて、どんどん進化をしていく。

 

これがわたしにとってKAT-TUNが天下を取るってことなのかなと。

 

だから、冒頭にも書いたけどわたしの中ではKAT-TUNはすでに天下を取ってるんだよなー。

 

例えば5大ドームツアーとか、スタジアム公演とか、

もちろん実現したら嬉しいけど(野外公演はぜひとも観たい)、

こういうのってあくまでファンと、KAT-TUN担じゃない人が定期的にコンサートに足を運んでくれることで結果的に実現するもので、

これを目標に頑張る!っていうのは個人的にはあんまりピンとこないなと。

あくまでわたしの意見だし、本人たちが目標と言うならもちろん応援するけども!

 

KAT-TUNってこんなに力強いのにどこか刹那的な面も持ち合わせていると思ってて、

例えばデビュー前から歌っているpeaceful days*4

 

せめて永遠ではない時を一瞬でもムダにはしないとココで約束しよう

 

っていう歌詞があってさ。

もうまさにだよなーって。

 

こういうことを歌ってきたグループだから、遠い先にあるものに向かって進んでいくというよりも、とにかく今を生きていくっていう方がわたしはしっくりくるんだよね。

 

今を生きて、それを積み重ねて、ずっとずっと後になって振り返った時に、いつの間にかこんなに高いところまで来てたんだねって気づくような。うまく言えないけど。

 

だからKAT-TUNには、

天下を取ってほしい

じゃなくて、

天下を取り続けて欲しい

っていうのがわたしはしっくりくるな。

 

 

ギラギラしてる最高にかっこいいグループが天下を取り続けていく姿を、これからも見ていきたいなと思います。

 

すごい!本当にオチがないな!!!

長文ごめんなさい!!!!!!

*1:2005年グラチャンバレーの応援サポーターだった時の写真

*2:個人的にTOUGH & WILDがツボ。タフって。

*3:DVD化をずっと待ってる!!!!!!!

*4:この曲の歌詞自体が、KAT-TUNの未来を予測してたんじゃないかってくらい刺さる。

それでいてKAT-TUNのスペルを思いっきり叫んぶんだよね。明るいのに今聴くと泣きそうになる曲。

今年も上田竜也から目が離せそうにありません

たっちゃんお誕生日おめでとう!!!!

珍しく当日バタバタじゃなく事前に書いてる!

 

↑ねぇ聞いて。事前に書いたのここまでなんだけど。結局当日バタバタ書いてる。バカかよ。

 

改めて、たっちゃ〜〜〜ん!お誕生日おめでとう!

かっこよくて優しくてかわいくてかわいいたっちゃん!

 

いくらヤンキー通り越して時々任侠っぽいキャラになっても!コンサートの演出で強めなことをやっても!たっちゃんを表す顔文字が

 

(´・ω・`)

 

の時点でかわいいの避けられないよね。

頑張って怖くしても

 

(`・ω・´)

 

だもん...やだかわいい...。

そもそも「たっちゃん」「ぅーちゃん」って呼んでるオタクが一定数いる時点でいろいろ察してほしい。

 

うえだくんこわくないです。非常に愛らしい人です。

 

たっちゃんに対する気持ちは2年前のブログでつらつらと語ったんだけど、

 

たっちゃんハピバ!でした! - ふりむくわけにはいかないぜ

 

この時の気持ち、今も何にも変わってない。

本当に興味深くて、魅力的な人。

(ちなみに当時の記事で触れてる雑誌の切り抜きは今でも残ってます。本当に大好きで捨てられない。異常な愛着があるw)

 

 

デビューから12年、KAT-TUN結成からだと17年。

髪型も雰囲気もたくさん変わったけど、

たっちゃんの持っている優しい部分とか熱い部分はきっとあの頃からずっと変わっていないんだろうな。

 

 

1年後のたっちゃんはどんなたっちゃんになっているのかな。

もしかしたらまた今とは全然違う格好になっているかもしれないね。

それでもきっとたっちゃんはたっちゃんのままだから、きっとわたしも大好きなままなんだろうな。

 

たっちゃんの作る音楽や世界観がめちゃめちゃ好きだから、いつかまたソロコンもやってくれるといいな。そんな日が来るのを楽しみにしてるね。

 

KAT-TUNとして、上田竜也としてこれからもどんどん活躍していってね。

 

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たっちゃんの笑顔が大好き。

 

 

35歳のたっちゃんがどうか幸せでありますように!!!

お誕生日おめでとう!!!!!!

 

タメ旅の話をさせてください

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突然ですがタメ旅ってご存知ですか?

 

今年充電完了したKAT-TUN冠番組なんですけどね、ちょっと今回はこの番組のご紹介をしたくてですね。

 

もし、もし最近音楽番組とか周りの人からのライブのレポとかでKAT-TUNが少し気になってるって方がいれば、少しだけお時間をいただけたら幸いです。

 

3分。3分あれば読み終わります。読み終わるような量にします。多分。

お願いします、あなたの(多分)3分ください。

 

 

そもそもタメ旅の正式名称は「KAT-TUNの世界一タメになる旅!」。

KAT-TUNが全国各地を巡る旅バラエティー番組です。

 

2014年に第1回目が放送されて、季節ごとの単発を繰り返して2015年にレギュラー化、KAT-TUN充電期間に入ったことで2016年3月に番組は終了するんですが(あの時は絶望した)晴れて充電完了し、タメ旅も2018年5月から復活しました!!!

その名も

KAT-TUNの世界一タメになる旅!+(プラス)」!

 

わーーーーーーーーーい!!!!!!!!

 

今までは地上波放送だったんだけど、復帰してからは「paravi(パラビ)」というTBS系の動画配信サービス内の番組として配信されてます!

 

まずタメ旅がスタッフさん含め、いかにKAT-TUNを思ってくれているチームかを話させてください。

(なんかこういう書き方すると回し者みたいに聞こえるけど、もちろんそのへんにいるただのKAT-TUN担です。お金払ってる側の人間です)

 

さっきもちらっと書きましたが、KAT-TUNは2016年から充電期間に入って、タメ旅自体も放送終了したんですよ。(いちいち強調する)

 

てか今更だけど充電期間ってネーミング面白いよね。

ちゃんとWikipediaにも充電期間って書いてあったw

休業じゃなくてこの言い方にしてくれたことで心が軽くなったところあるからね、ありがたいね。

 

話逸れました。

 

Twitterの番組公式アカウントってありますよね。タメ旅にもあるんですよ。

ああいうのって番組終わったらアカウントも閉じるじゃないですか。当たり前の話なんですけど。

 

でもタメ旅は、番組が終わってからも定期的に発信を続けてくれたんです。

 

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タメ旅殿...(;o;)

 

 

充電期間中もメンバーのお誕生日をお祝いしてくれたり

 

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TBSの番組にKAT-TUNのメンバーが出る時は宣伝してくれたり

 

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時には勢い余って他局のことまで取り上げてくれます。

 

 

今はもう違うけど、bio欄だって

 

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愛しかないな。

 

こういう人たちが番組を作ってくれている時点で信頼度爆上がりだよね。

 

肝心の内容ももちろん面白くてですね。

旅番組なんだけど、KAT-TUNがとにかく体を張ります。

時には洞窟で猛毒動物を捕獲し、時には沖縄の海でマグロを釣り、時には村へ出向いて地元の方たちと触れ合い、

 

まぁ文字にすると全然伝わらない!!!!!

本当一度見てほしい!!!

 

このスケジュールの中このロケやったの?!

って心配になる時もあるくらい、北から南へKAT-TUNがお邪魔してます!

 

天の声はじめとするスタッフさんに時にKAT-TUNがマジでキレてるところも見所のひとつ!

 

プロデューサーをクソババァ呼ばわりするくらいには、KAT-TUNのクソガキぶりも健在です。

このやり取りも信頼関係あってのことです。

 

paraviは月額約1,000円なんですが、登録した初月は無料!

 

この記事を月末に書いた理由はこれです!!!

 

現在#11まで配信されてて、隔週配信だったんだけど10月からはなんと毎週配信になります!

 

ということは!

10月に登録すれば無料で15回分見れる!!!!

 

 

これからあんな面白い番組を新鮮な気持ちで15回も見れるの???

え、いいな(羨)

 

全回おすすめなんですが、特に見て欲しいのは

#1 番組復活

#4 日本で味わえない台湾旅

#9〜10 マグロを釣る旅in沖縄

#11 俺の沖縄旅!

 

ですね。

 

タメ旅復活を聞いたKAT-TUNの反応だったり

 

台湾での地獄の足つぼロードに悶える中丸だったり

 

沖縄の海上で開かれるコック亀梨によるかめざんまいだったり

 

沖縄でノリツッコミをするたっちゃんだったり

 

が存分に楽しめます。

#4の足つぼロードは5回は見ました。

5回ともめちゃめちゃ笑いました。

 

ネット配信なんでCMなし!ノンストップで笑えます。

最初は30分だったのに(CMなしだからこれでもすごい)最近は平気で40分超えてきてる。

地上波でやったら1時間番組です。

 

 

ぶっちゃけた話しますと、

 

実際paraviはいろんな番組が配信されてるので(随時増えてる)それ目当てに登録して、ついでにタメ旅見てもらっても嬉しいです。

 

この前まで放送されてた義母と娘のブルースもあるし、最近だとアンナチュラルもやってるし、10月からは松岡くんがドラマをやるということで、天国に一番近い男マンハッタンラブストーリーも配信されてます。めっちゃ懐かしい。

 

今ヒットになってる銀魂も前作の映画や(つよしくんの高杉見てください!!!)アニメもあります。

 

とりあえず、1ヶ月良かったら登録してみてください。

損はさせません。

 

みなさんタメ旅見て下さい!!!!! 

どうぞ宜しくお願いします!!!

 

ほらね、やっぱりKAT-TUNって最高じゃん

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KAT-TUNのコンサート行ってきました!!!!!!!

 

中丸が「帰りにみんなとハイタッチしたいくらい気分が良い」って言ってて、

 

分かるーーーーーー!!!!!わたしもーーーーーーーーーー!!!!!!!

 

って気持ちが溢れて止まらないのでその勢いのままブログ書きます。

 

今回のツアー「CAST」は同タイトルのアルバムを引っさげてのアリーナツアー。

KAT-TUNとして4年ぶりのアリーナツアー。

わたしは横アリ公演9/16.17の2日間参戦してきました!

 

4年ぶりって数字だけでも驚きだけど、わたしにとってはLookingコン(通称:王様魂)ぶりの横アリでのKAT-TUNコン。

 

調べてみたら13年ぶりでした。怖。

 

もうね、本当最高だった。

めちゃめちゃ楽しかった。

いつもKAT-TUNコンは期待値を上げた状態で臨んでるんだけど、毎度毎度それを超えてくるから本当すごい。

 

とはいえいつもドームの彼らが久しぶりのアリーナをどう使うかなっていうのは思ってて。

いやーいらん心配だった。めちゃめちゃすごかった。

 

とりあえずセトリ載せます(画像お借りしました!)

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いやーーーー良い!!!

 

今回のCAST(アルバム)の収録曲、本当どれも良くてさーーーー。

1曲目に収録されてるのがDIRTY,SEXY,NIGHTなんだけど、わたしはこれがコンサートでも1曲目にくると思ってたの。

やられたよねーーー。New Genesisからくるとはねーーーー。めちゃめちゃ強い曲ド頭にもってきたーーーーー強気ーーーーーーー!!!!

 

しかも登場の仕方が最高。

衣装も含め100点満点中500億点。

 

KAT-TUNが...KAT-TUNが大量の布を纏って、不敵な顔で上からやってきた...(頭の悪い回答)

 

や、本当にすごいの。

アリーナ規模で、あんなに"降臨"って言葉がぴったりなくらい高さを感じることってできるんだなってびっくりした。

 

そんな演出の中で

「傷ひとつないやつに 世界など動かせない」

って亀梨和也が歌うから、もうね、

 

KAZUYA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

そしてめちゃめちゃかっこいい衣装を1曲目終わった途端に脱ぐという潔さ。

さすがKAT-TUN。布に対する躊躇がない。

 

その脱ぎ方も演出に入ってて、1人ずつモニターに映るんだけどね、これはぜひとも見てほしい。

誰のが性癖に刺さったか談義したい。

 

わたしは中丸雄一に発狂しました。

2回入って2回とも中丸雄一に釘付けでした。

 

そんな始まりだった2曲目のFIRE STORMも最高だったわけですよ。

もう名前からしてフラグじゃん。すごかったんだから。

炎もレーザーもスモーク的なのもなんかもろもろ。とんでもなかったんだから。

この曲はEDM的なものでサビに歌詞がないんだけど、コンサートではセットにある3本の花道をそれぞれがジュニアを引き連れて練り歩いてさー!ソロのダンスシーンもあるの!

RESCUEのPVみたいな感じ!

 

超〜〜〜〜かっこよかったの!!!!!!

この曲のためにもう1回入りたいと思った!!!!!!!!!

 

からのワンドロではかめの信じ続けてる芸*1も、UNLOCKではかめのサングラス外し芸も見れて最高の亀梨タイムでしたありがとうございました。

 

次の喜びの歌までアドレナリン大放出タイムなの?ってくらい怒涛で、休む暇が全くなかった!

 

Jr.紹介ではみんな名前の頭文字のアルファベットが書かれてるボックスを持ってて、自分が紹介される時にそのアルファベットが光る仕組みだった!うまく言えない!

グッズもそうだったけど、今回はカラフルな要素も結構あって可愛かった。

数が多くないこともあって、無所の子も名前出ててこっちまで嬉しくなったな。

 

その後にやった曲が願いなんだけど、ここのたっちゃんがすごく好きだった!

歌詞に「君の目が 耳が 心が 愛が」っていうフレーズがあって、そこでたっちゃんが歌詞に合わせて目、耳、胸を指差してたんだけど、その姿が本当にきれいだった。

まずたっちゃんの歌声がすごく甘くて透き通ってるからきれいの相乗効果。

 

そこからバラードが続くのかと思ったら間髪入れずREADY FOR THIS!になって笑ったw

 

アルバム聴いたことない人はぜひ買うか借りるかした上でセトリ見てみて欲しいんだけど、今回のセトリまじで心が落ち着かないw

バラード続きとかしない。余韻とか残さない。

 

かと思えばそれぞれのベクトルでそれぞれ振り切ってるソロコーナー3連発の後カトゥネット高丸*2とか入れちゃう。

マリオネットを操る中丸、大蛇を切り落として刀を振り回すたっちゃん、コンテンポラリーダンスで魅せるかめ、からのカトゥネット。カオスすぎでは。

 

こうやって心と頭が追いつかないで必死にフル回転しているうちにコンサートが終わってて、本当飽きさせない作りをしてるなと。

 

そもそもラストだって*3であんなにいい感じになってここで手繋いで挨拶しても何の違和感もないのに、Unstoppableでぶった切ったからね。あれはすごかった。

そうだよね、KAT-TUNはこうでなくちゃね。

 

OPと同じ形で最後はセットに乗って上に還っていってめちゃめちゃかっこよかったな。

絶対に手の届かないところにいるKAT-TUNがわたしは大好き。

 

ボイパからのナカマループマシーンも楽しかった!

中丸はまたボイパのスキル上がってるし*4タッチの小芝居見れたし、たっちゃんが白シャツはだけさせてピアノ弾いてる姿見れたし、かめは鈴とかしゃんしゃん鳴らして死ぬほど可愛かったし、中丸の機械操作をしてる指先も堪能できたし、一石五鳥くらいあった。

 

KAT-TUNの曲ではFIRE STORMとかUnstoppableみたいな強い曲が好きなんだけど、今回コンサート入ってツイテオイデとかvivid LOVEみたいなゴリゴリではない落ち着いてたり、おしゃれな曲もすごく好きになった!

 

薫に関しては音源よりもコンサートでは聴いたほうが断然好きだったなー!

今回もやったけど、前回のUNIONで初めて聴いたSweet Birthdayもそうだったなー。

好きが増えるのは嬉しいことだね。

 

 

今回コンサートをやるにあたって、中丸がラジオで見所を聞かれたとき「(毎回意識してるけど)消防法ギリギリを攻める」って言ってた通り、まぁーーー演出がすごかった!

 

特効とか、これ間違えて出しすぎてない???正解???って疑いそうになった。

1番すごいのはそんなアホみたいな(言い方)量の特効を引き連れてるKAT-TUNね。

 

わたしは基本的には引き算の美学というか、あんまりゴテゴテするのは好きじゃないんだけど、KAT-TUNに関しては別。

足して足して足して掛けて掛けて掛けて欲しい。

死ぬほど特効用意して欲しいし、めちゃめちゃ着飾って大量の布を纏って欲しい。

どんだけてんこ盛りにしてもKAT-TUNは負けないから。

引き算で魅せられるグループもいるし、足し算で魅せられるグループもいるよね。

両方本人たちにオーラがないとできないことだと思う。

 

そんなド派手なステージをするくせに(?)曲を披露するごとにモニター左上に曲名が載ってて、抜かりないなと。

他のグループでも見たことある気がするけど、これいいよね。ビギナーさんにも優しい。

特に今回あまりにも新曲が多くて*5聴き込んだわたしですらこんがらがりそうになったからとてもありがたかったw

 

こんな感じで最高のコンサートだったわけですよ!

でもね!!!わたしは言いたい!!!!!

 

CAST(アルバム)で披露しなかった曲があって悔しい!!!めちゃめちゃ見たかった!!!!!!!!

 

どうか追加でドーム公演やって、そこで全曲やってください!!!!!!!!

頼む!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

*1:歌詞の「信じ〜続け〜てるぅ〜」の後、まるで掌に花びらがあって、それを吹き飛ばすような仕草をするんです。投げキスの上級版。必見です。

*2:面白コーナー。主に中丸発案のグッズ(実際売ってる)をご紹介

*3:読み:くん。残っているのがKUNの3人だから。自分からいじっていくスタイル

*4:1つずつ音を足していって、最終的に1人で五重奏をしてた。喉本当にどういう仕組みになってるんだろう

*5:アルバム収録19曲中18曲が新曲。様子がおかしい

中丸、四捨五入したら40歳だってよ

中丸くーーーーーーーーーーーーん!!!!!

おたんじょうび!おめでとーーーーーーーーーーーーう!!!!!!!!!

 

(冫、)<ありがとーーーーーーーーーう(棒)

 

ねえ!中丸35歳!!!35歳って!!!!!!!

え?!35歳って何歳?!??!?!(混乱)

 

アラフォーって言おうと思ったけど、さすがにまだ早い?思わずアラウンドの定義調べちゃったよね。

とはいえ四捨五入したら40歳...中丸が、40歳....(だからまだ早い)

 

充電完了して初めてのお誕生日ですね。

いい日を過ごせているでしょうか。

 

わたしね、KAT-TUNが充電するってなった時、中丸が活動を続けたほうがいいんじゃないかって最後まで言ってたってことを聞いて、なんだかすごく嬉しかったの。

 

そういう意見を言える人がKAT-TUNにちゃんといるんだって、安心したというか。

充電したことが悪いとか、推進した人が悪いとかじゃなくてね、きちんとメンバー同士で議論を重ねた上での決断だったんだなって。

いろんな考え方の人がいるグループはこれからももっともっと強くなれるよ。

 

かめとたっちゃんと、これからも最強にかっこいいKAT-TUNのメンバーとして突き進んでいってね。

 

2人が暴走したらよろしくね。

3人中2人がB型で自分だけO型というなかなかの布陣だけど、そもそも6人いた時も3人B、1人AB、2人Oでしかももう1人のOが赤西仁だったし、大して状況変わらないよね。

でも中丸もたまには暴走していいんだよ。

チャラ丸もまた見たいな(どさくさに紛れた願望)

 

いいことしか起こらない、スーパーハッピーな1年になりますように!

今年もこの先もずっと、中丸君の楽しい時間を一緒に過ごさせてください!!!

 

おめでとさん!!!!