キンキの39映像を見ました
相変わらずキンキを勉強中です。
このタイミングで20年選手のグループを好きになると、もはやどこから手をつけていいか分からないですね。
とりあえず過去のDVDで気になったのを買ってみようかなと思っていろいろ調べてたら、友だちから「単独のDVDではないけど、39の映像はいいよ」とおすすめしてもらって。
39.....!!!!!!!
偶然にも、わたしが唯一持っているキンキの音盤が39で。
発売当時、バックにKAT-TUNがいるかもしれないという超絶邪な気持ちで買ったんですが(実際いた)聴いてみると収録されてる曲どれも好きで、キンキを勉強し始めてDVDどれ買うか悩んだ時も、39を引っさげてコンサートはしていないのかまず探したくらい。
コンサートではなくてイベントをやったんですね!そしてΦの特典DVDになってるんですね!
話逸れますが、ファン投票の上位を収録するのは他のグループでもよく聞くけど(KAT-TUNも10周年ベストアルバムでやった)メンバーの好きな曲をそれぞれ1枚のCDにするってすごく贅沢じゃないです?!
インタビューとかでたまに数曲答えることはあっても、CD1枚分だよ?!
好きな人の好きな曲なんて好きになるしかないじゃん!(語彙力)
めっちゃ羨ましかった!!!
というわけで
運良く見つけて買いました!(どーん)
10曲収録されてて、これはダイジェストなのかなって思ったら、調べてみたら披露した曲は全部入ってるんですね。お得!!!
いやーーー買って良かった...これが特典とかもったいないくらいだ....。
面白いなーって思ったのが、披露した曲の選び方。
基本的にファン投票で上位だった曲を披露してたんだけど、2曲だけ剛くんと光一くんが自分のCDから選んでて。
剛くんは「最初にメロディを聞いた瞬間鳥肌がたった」と言っていたくらい大好きだという、上にも書いたKinKi Kids foever。
光一くんは「今までがちょっと落ち着いた曲だったので、ここははじけましょう」と理由で選んだ99%LIBERTY。
剛くんは自分が大好きな曲を、光一くんは全体のバランスを考えての曲を選んだっていうのが個人的に興味深かったです。
選ぶ基準は真逆だけど、2人ともすごく正解だなと思いました。
わたしは自分の好きな人が好きなものをたくさん知りたいし、それを共有してほしいから、剛くんの選び方は個人的にすごく嬉しい。
純粋にわたし自身がこの曲を大好きだったっていうのもあります。
剛くんが曲について話した時、画面越しから
剛くん分かる!!!わたしも!!!
って割と大きい声出して心の中で握手してた。
多分剛くんも、自分の特に好きなものを紹介するとファンも喜ぶこと、知っての考えでもあったんじゃないかな。知らんけど。
しかもそのタイトルがKinKi Kids foeverなんて、愛しか感じられないじゃないですか。
もちろん光一くんもすごく正しい。
あそこで盛り上がる曲が1曲入る意味はとても大きいし、きっとファンも喜ぶ。
実際すごい歓声だったなー。
2人とも根底にはファンをちゃんと思ってるんだなって伝わってくる。
同じDVDでのインタビューでも
「お互いゴールは同じ。でもやり方が違う」
って言ってて。
そういえば、最近発売された音楽と人でも、堂島さんが同じようなことを言ってたな。
違う考え方の2人組って、一見ストレス溜まるかもしれないけど、お互いを認め合えられたら大きな魅力になるし、それこそ2人でやる意味があると思う。
きっとキンキはそれが昔からできていて、今も変わらず続いているんだなと、なんとなく思ったわけです。
いやーーー興味深い、KinKi Kids。
1番ハマっちゃいけない沼に堕ちそうな予感
分かっていたんです。
KinKi Kidsがとんでもない沼なんてこと、分かっていたんです。
分かっていたのに、友だちから去年の夏に浜スタで開催されたparty DVDを観ようとお誘いされて。
元々キンキの曲は好きだったし、機会があったらコンサートに行って見たいなんて思っていたものの、周りにFCに入っている子もいなくて、彼らの公演を観たことは今までなくて。
円盤も然り。たまにTwitterで流れてくる動画を眺める程度でした。
だから純粋に興味があって、見てみたいななんて、ちょっと湖を覗き込むような感覚でお誘いを受けたのが間違いでした。
とんだ底なし沼に突き堕とされました。
見終わった後の怒涛のツイートをご覧ください。
KinKiのPartyダイジェストを見せてもらった感想
— yuri❄️ (@ch0n_0110) 2017年12月30日
愛が重い🤦♀️🤦♀️🤦♀️
当時流れてきたレポとか読んでちょっと知った気になってたわたしが間違っていました...🤦♀️
— yuri❄️ (@ch0n_0110) 2017年12月30日
光一くんの剛くんへの全肯定具合が凄いし、客席よりモニター越しの剛くん見てる方が長かった気すらする🤦♀️
それで光一くんが"2人で歌いたい"って行って選んだ曲が「もう君以外愛せない」とかさぁ...なんなの...途中何故か2人ではにかみ出すし...🤦♀️
— yuri❄️ (@ch0n_0110) 2017年12月30日
光一くんの目には剛くんかそれ以外かって認識でしか物が見えていないんじゃないかって思ったし、逆もまた然り...
剛くんの歌声がやっぱり好きだし、でも光一くんの歌声と合わさることでもっと魅力が増すんだろうなって改めて思った😢
— yuri❄️ (@ch0n_0110) 2017年12月30日
絵も描けて、詞も書けて、曲も作れて、それだけが理由じゃないけど剛くんは芸術家っぽい感性の持ち主なんだろうなって外から見て思ってて、でもそれだと普通の人よりいろんな声を拾いやすくて特に芸能界だと生きにくいんじゃないかなって勝手に心配してたんだけど、
— yuri❄️ (@ch0n_0110) 2017年12月30日
剛くんかっこいいね
— yuri❄️ (@ch0n_0110) 2017年12月30日
剛くんよくそういう詞が書けるね
剛くんは絵が上手いね
ってやっていることや存在を肯定してくれる光一くんが側にいることで、救われている部分もたくさんあるんじゃないかななんて、勝手に思ってしまったわけですよ。
お前が重いわ。
他のグループを担当しているしがないジャニヲタの独り言なんで、キンキ担の皆様からしたら何言ってんだこいつみたいな発言もあるかもしれませんが、そこは本当ごめんなさいそっと見ないふりをしていただければ・・・。
(上の呟きが地味にキンキ担の方にRTされていて正直ビビってたけど、優しい言葉をかけてもらってホッとしている)
剛くんの耳の事があって、このイベントを開催することだって容易ではなかったはずだし、2人含めいろんな人の意見や思いもあっただろうし、こういう事ってどうするのが正解なのかなんてきっとなくて。
それでも開催をすると決めて、その中でできることを最大限やってくれたんだなって画面越しでも伝わりました。
中継先で冗談を交えながらにこにこしていた剛くんだって、
剛くん不在の中ステージに立ってお客さんを盛り上げて最後までやりきった光一くんだって
お互い当日はどうなるか分からないしそれぞれ不安もあっただろうな。
どっちの方が頑張ったかなんてないと思う。2人ともすごかったし、2人ともあったかかった。
いやーーーこれだけつらつら語ってるとか、もう沼にどっぷり浸かっている証拠ですね。認めます。
自担のKAT-TUNの直属の先輩(と本人たち含めわたしも思っている)でもあるKinKi Kids。これから改めて勉強しようと思います。よろしくお願いいたします。
とりあえずTopaz Love買います。
初心者におすすめの作品がありましたらご教授ください。
充電明けましておめでとうございます。
新年、あけましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致します(ぺこり)
2017年の年越しも、まぁ例によってテレビでカウコン見て過ごしてました。
今までずっとカウコンに触れての年越しをして来たけど、今年ほど記憶が飛んだカウコンほぼないんじゃないかな。
それくらい、頭が真っ白になった重大発表でした。
スウッ...(大きく息を吸う音)
KAT-TUN充電完了おめでとうございます!!!!!!!!!!
めでたい!めでたすぎる!!!
上の文字フォント72くらいで評価したいくらい浮かれてる!!!!
いやね、予想をしていなかったかって言われたら、していましたよ、正直。
カウコンでの復帰は個人的に期待していた形だったし。
でもそろそろどこかがデビューの発表があってもおかしくないなとかも思ってて、確率としては40%くらいかなって(刻む)
だからまぁ頭の片隅ではシミュレーションしてたんだけど、とはいえね?
太一くんが「今年最初の重大発表!」って言った時は胃がひっくり返りそうになったし
イノッチの「充電期間を経て...」って言葉を脳が受信した瞬間、心拍数が変な上がり方したし、もうなんの発表か明白なのに情報処理が追いつかなくて、頭の中でワンワン言葉が響いてるうちに画面見たら超かっこいい衣装着た超かっこいい3人がいるし、リアフェのイントロ流れるし、炎が出てくるし
飛び上がるわけでもなく、泣くわけでもなく
(帰ってきた...KAT-TUNが帰ってきた...)
って事実を静かに反芻してたら
気づいたらKAT-TUNの出番終わってヒナがサクラップしてた。
新曲が全く頭に入ってこなかったし、CM直前にかめがしれっとドームコンサートのお知らせするし(相変わらずバタバタで何言ってるか聞き取れなかったw)
平静を保ったふりしてたけど、実際は頭の中が真っ白で、次の瞬間にはカウコン終わってた。ひどい。
夢でも見たんじゃないかと思ったけど、Twitter見たらリプがたくさん来てるし、LINE見たら友だちからたくさん連絡来てるし
あけましておめでとうよりKAT-TUNおめでとうの連絡の方が多かったんだけど、2018年はKAT-TUNの年なのかな?そうだよ?(すっとぼけ)
まぁこんな調子だったので録画したものを見返して、時差でいろいろ楽しませてもらいました!
シャッフルメドレーも年男企画もどれも可愛かった〜!
タイノッチの司会もすごく良かった!
Jフレの復活諦めてないよ!!!
いやーーー良い幕開けでした!
2018年めでたい年になること間違いなしです!
お時間のある方!ぜひ!
4/20〜22は東京ドームへ!!!
最高にかっこいいグループがドームを焼き尽くします。
いろんな人に観てもらって、ファンが5億人増えますように!!!!(どさくさ)
改めて、KAT-TUNおかえり!!!!!!
今年も大好きだよ!!!!!!
好きになるアイドルとは
タイトル通りです。
自分が好きになるアイドルってどんな人なんだろうって考えてみました。
今までここが自分の中で整理されていなくて、もやもやしながらも放ったらかしにしていたんですけど、やっぱり大事な部分だと思うし、ある程度口で説明できた方がいいかなと思ったので言葉を捻り出しながら書いてみようと思います。
今まで好きになったジャニーズは何人もいますが、その中で思いっきり外見で好きになったのは
※最新の写真じゃないのは、こういう時期に特に好きだったと分かりやすくするためです。
いやめっちゃかっこいいな。
少し中性的な顔が好きなんだと思います。
でもあまりにもかわいいに振り切りすぎるとちょっとタイプから遠のくと思っているので、男性7:女性3くらいがちょうどいい。加減が難しいけど。
健くんはまさに下の写真の時期。大好きでした。
初めて買った生写真も下敷きもうちわも全部健くん。昔ジャニショにタレントのフレーム付きのプリクラがあって、親友とカミセンのプリクラ撮ったなぁ。懐かしい。
翔くんはデビューの時に見てまさに体に電流が走ったような感覚。当時小学生でしたが、完全に一目惚れでした。
CMをしていたプチをせっせと買ったり、毎日毎日翔くんのことを考えていました。
それにしても健くんの変わらなさすごいな...美魔女って健くんのことを言うのかな...。
次にいきます。
担当にはしたことないんですけど、お気に入りの人は
この2人に関してはなんで好きなのか割と明確で
ぶっ飛んでいて飽きない
これに尽きます。
聡ちゃんに関しては偏差値的な問題もあるのかもしれないけど(ごめん)
わたしが頑張ったところで到底身に付けられないような発想を持ってるなってすごく思う。
面白いんですよね、ついつい目が行っちゃう。
たっちゃんに関しては、この写真見ただけでもいかに面白い存在かお分かりいただけると思います。
こんなに外見変えてくる人なかなかいない。
これ以外にもあと何形態かあります(言い方)
たっちゃんも実は喋ると面白いんですよ!
MCとかでガツガツ喋る方ではないけど、発する一言一言がツボで。
この2人は自分には持っていないものを持っていて興味深いっていう言葉がぴったりかもしれない。
次です。
今ジャニーズに所属している人の中では1番好きなんだろうな。
好きです(きっぱり)
なんだろう、外見も好きなんですけど、それは超絶可愛かった10代の面影をなぞっている部分もある気がしていて。
だって見てください。
下界に迷い込んだ天使かな??
めっっっっっちゃかわいいよね.....今もすんごくかわいいしかっこいいけど、外見に関して言えば、昔の亮ちゃんを好きな延長で今も好きでいる、みたいなところもありまして。
上手く言えないけど、外見だけだったら今こんなに好きになっていない気がします。
顔面偏差値70超えの人に向かって何をほざいてるんだって感じですが。
じゃあどこが好きかって、仕事に対する姿勢なんですよね。
アルバムでいろんな著名アーティストの方々から楽曲を提供してもらうようになって、すごいことなのに、紛れもなくエイトが頑張ってきた証なのに、喜ばしいことだっていうことも十分感じた上で、それでも"悔しい"って言葉を口に出す亮ちゃん。自分のやりたい曲を世に発表するためにソロアルバムを出したいという亮ちゃん。妥協をしない亮ちゃん。
二日酔いでお家で休んでいるときにテレビでメンバーが仕事している姿を見ると居たたまれなくなる亮ちゃん。そんな現実から逃避するためにハワイへ逃げる亮ちゃん。
今の時代、闘争心ややる気を全面に出すのがなんだかかっこ悪いとされる風潮があるし、普段は亮ちゃんも飄々としているイメージがあるけど、根っからの負けず嫌いでストイックで骨太な性格が時々顔を出す瞬間がわたしは大好き。
最後に。
亮ちゃんのことを話した時"今ジャニーズに所属している人の中では"って枕詞をつけたのは、今はジャニーズにこの人がいないから。
どうやったってわたしの1番。
1番なのに、この人に関しては、どこが好きって聞かれると1番分からない。
でも、昔は特にモチベーションが表情に出やすかったり、やる気ないとか叩かれた時もあったけど、仕事したくないとか駄々こねながらも、誰も想像つかないようなことをさらっとやってのけちゃうところ、めちゃめちゃかっこいいと思う。
喋ると引くくらいおばかなのに、人の傷つくようなことを言わないところ、あの透き通ったきれいな声で色んな思いを乗せて歌い続けてくれるところ
どんなに想像しても仁くんはそのさらに先を歩いていて、この人には敵わないなって何度も思ったし、きっとこれからも何度も思うんだろうな。そう思わせてくれる仁くんのことがわたしは大好きなんだなって思う。
好きな人がたくさんいて、きっと明日も幸せです。
アイドルについて考える
書くのが遅くなりましたが、見ました。
さすがにずっとは無理だったけど、なんだかすごいことが起きている気がして、可能な限りスマホと向き合ってました。
企画によっては(おいおいおい...)って思うものもあったし、ヒヤヒヤした場面もあったけど、72時間やりきった3人はすごくかっこよかったし、最後の共演者の方からのメッセージ映像を見て、気づいたら軽率に泣いてました。
観覧に入っている人たちの前で歌っている3人を見たら、ジャニーズではなくなったけどこの人たちはアイドルなんだなってなんの疑いもなく思いました。
剛くん、慎吾ちゃん、吾郎ちゃんに限らず、界隈では事務所を退社した人たちに対して
"ジャニーズ事務所は悪。辞めて良かった"
"辞めたら一気に落ちぶれたね"
などなど、まぁいろんな言葉が飛び交っているわけだけど、改めてわたしはどういう気持ちで自分の好きな人たちを応援していくんだろうとふと考えてみたり。
前提として、わたしはジャニーズが好きです。
ジャニーズという世界の中で輝く人たちが好きだし、願わくばこの中で楽しくかっこよくいてほしいというのが正直なところ。
でも、何かの事情で事務所を去ることになったのなら、絶対絶対くすぶらないで頑張ってほしいって思っちゃう。
矛盾しているとは思うけど
"ジャニーズにいたから輝いてたんだ。辞めたらただの人だね"
なんて言われたくないんです。
あの世界にいてくれたおかげであなたを知って好きになったけど、好きだ、応援したいって思った理由は必ずしも
"ジャニーズだったから"
だけじゃないって思うし、そう思わせてほしい。
確かに事務所の持つ力はすごくてあまりにも大きいものだけど、本当に自分を磨いている人は、その後ろ盾がなくてもちゃんと輝きは残るし、時間はかかるかもしれないけどいろんな人にも良さが伝わるって思ってます。
SNSに関しては、ジャニーズはやらなくていいかなという気持ち。*1
でも一歩外に出たらSNSをやっていない芸能人の方が少ないし、事務所から離れた人は積極的に使っていってほしいと思っているのも事実。
やっぱり事務所を辞めるとメディアの露出は一気に減るし、お仕事の様子とか何気ない日常を知れるという意味でも有効な媒体だと思うな。
よく"SNSを使うことで自分を安売りしかねない"みたいな意見を目にするし、わたしもそう思っていた節があるけど、でも思えば仁くんがTwitterやインスタをやっていても安売りをしているとは全く思わないし、近しい存在になったとも思っていないということに気づいた。全然遠い存在。
言っちゃえばジャニウェブの連載見てるときの感覚とさほど変わらない気もする。
だから使い方次第なんだろうな。
更新の頻度とか、内容とか。
もしかしたら、今後ジャニがSNSをやっても案外慣れるものなのかも?とも思ってみたり。
こういうふうに思えるのも、自担である赤西仁が事務所から離れてもかっこいいままでいてくれて、着実にステップアップしてるのが分かるからなんだろうな。SNSの使い方もバッチリです。
ジャニーズとジャニーズだった人の二足のわらじを履いている掛け持ちだからこそ、楽しく両方応援したいなって思ってます。
*1:ただ、いい加減宣材用の写真くらい共演者やネットニュースが掲載するのは許してよ!とは思う
お誕生日おめでとうと中丸君と楽しい時間を過ごしてきた話
どうもみなさんこんにちは~~~!!!
書こう書こうと思ってたら、気づけばロバ丸バースデー(もはやまとめる)も亮ちゃんバースデーも聖バースデーも過ぎてた!!!すっ飛ばしすぎ!!!
皆おめでとう!おめでとう!!!
ロバ丸は次姿を見れるのはKAT-TUN充電完了の時なのかな?!
首を長くしながら待ってるよ!段々その日が近づいてきているのをそれとなく感じているよ!今年も充実した1年になりますように!
亮ちゃん!今年も大好きだよ!映画も大河も楽しみにしてる!
33歳の亮ちゃんが笑って楽しく過ごせますように!また生で姿を見れる機会があるといいな!
今年も愛してる!!!!!(どさくさ)
聖!
この馬鹿野郎が!!!(大声)
とりあえずお前は早く戻ってこい!!!話はそれからだ!!!!!!!
「聖・・・もう無理して芸能界にいなくていいよ・・・ゆっくり静かに暮らしてね・・・」
なんて言うと思ったかばーーーーーーーーーか!!!!!(性悪)
申し訳ないけど聖には意地でも這い上がってもらわないと私が困るんでね!!!
辛いこともあるだろうけど、しっかり受け止めて、また前に進んでください!
聖の笑顔が大好きだよ!お誕生日おめでとう!
なんて、駆け足で(文句も言いつつ)お祝いをしてしまいましたが、ごめんなさいメインはこれじゃなくてですね
中丸君の楽しい時間2に行ってきました(ドーン)
これです!9年ぶりとなる中丸くんの1人舞台に行ってきました!
前回は行けてないので初参戦!
いや~楽しかった!!!
行った日はちょうど台風が来るって言われてて(さすが雨男・・・*1)と思いながら会場に向かったんだけど、行きは小雨程度、公演中が1番酷かったみたいで、終演後には止んでた!やったね!
晴れ女なもんで若干中丸に勝負を挑んでたんだけど(?)ほぼ濡れなかったからわたしの勝利という事でいいですか?!
肝心の本編はですね、中丸雄一ってすごい...この人なんなの...
って思いが脳内を駆け回った105分でした。
多分文じゃ全く伝わらないんだろうな...。
コーナー別にいくつか書くけど、タイトルとかあったか覚えてないんでわたしが勝手につけます!
・冒頭
中丸が電話をしているところからスタート。
この時点で恐らく相手は彼女だろうと察する。
サラダバーが食べられるファミレスをゴリ押しする庶民派中丸。
・中丸の喜怒哀楽
電話が終わると、コンサートの打ち合わせに入る中丸。
スクリーンに出る"喜"などの文字に合わせて感情を表現していくというもの。
喜怒哀楽以外にもたくさんワードがあって面白かったよ!ナルシストな中丸好きだよ!
・1人ミニチュアUNLOCK
これこそ文にしても訳分からないけど、わたしが1番好きだったコーナー。
サンマ焼いて煙出したり、炎やレーザーに見立てた演出を折り紙っぽいので再現して、ミニチュアのステージ上でUNLOCKを披露してました。(音源はCDではなく10KsのDVDの時のもの)
もちろんミニ特攻を出すのも中丸1人なので、舞台上ちょこまか動いててめっちゃ可愛かった。
この時は基本中丸後ろ向いてるんだけど、1回スクリーンでドアップに顔が映る瞬間があって!
いそいそと丸メガネを用意して、目線はスクリーンに向けてカッコつけて歌いながらメガネを外す中丸。
ここめっちゃ笑った。
かめをバカにしてるんじゃなくて、そこをやってみようという中丸の発想!
ちなみに途中で中丸の公式うちわとペンライトを最前の人に渡して強制的に振らせるんだけど、うちわには
表面に「中丸くん大好き」(小さく)
裏面に「要返却」(大きく)
って書いてあったらしい。最高だよね。
このコーナーだけでももう1回観たいくらい好きだった!
・中丸ニュース
中丸がニュースキャスターとお天気お姉さんと窃盗で指名手配されている犯人を全部演じているもの。
ちなみにキャスターと指名手配犯が夫婦で、お天気お姉さんは不倫相手。カオス。
・キーワードスロット
スロットを回して、表示された3つの組み合わされた言葉を再現するというもの。
「玄関出たら」「2分で」「文春砲」
がツボだったwよくこれやろうと思ったねw
朝チュン設定から始まるんだけど、隣で寝ていた女(架空)に気怠そうに話しかける中丸が堪らなかった...!
「一緒に出たらまずいっしょ。先出て。俺2分後に出るから」
ヒューーーーーーー!!!!!
今回、随所で中丸との疑似恋愛(そんな可愛らしいものじゃないけど)を楽しめるからおすすめ!
・お煎餅企画
カテコで自分がただやりたかったから入れてみたけど伝わるかどうか不安と言っていた通り、なかなかの謎企画だったw
いろんな種類のお煎餅が並んでて、いかに咀嚼音を大きく出来るか一人で競う企画。
文字にするとシュールだけど、静寂の中、中丸が一人でお煎餅を噛む音が響き渡るグローブ座もなかなかシュールでした。
ちなみにこれ一応ボクシング会場っぽい演出になっていて、ボクサーの衣装を着た上裸丸見えの中丸くんが客席を通ります!(言い方)
そういえば昔のコンサートとか少クラでは割と率先して衣装開けて肌見せてたなーなんて思い出しました。
・ボイパの達人
○鼓の達人のパロディー。
曲に合わせて○鼓を叩く代わりに中丸くんがボイパをするよ!
わたしの入った日はリアフェでした!
随所で「元々6人」ってフレーズを入れてくる中丸が大好きです!!!
人数のことを絶妙な塩梅でネタにする我が軍!(自虐)
久しぶりに生で中丸のボイパを聴けて嬉しかったなー。何故かここで一瞬泣きそうになったw
・中丸くんのドキドキメモリアル(略してどきメモ)(世代)
恐怖の時間です。
要はファンからの質問タイムなんですけど、アイドルが言いそうな「ファンとお話をするコーナー」とかじゃなくて、あくまで
「お客さんとの質疑応答」
と言う中丸雄一、職業トップアイドル。
あのね、本当ドキドキするんだわ。
ときめきとかじゃなくて、学校で先生に当てられるかもしれないとヒヤヒヤするあの感じ。
久しぶりに味わいました。
【10/29 夜】
— yuri🐩 (@ch0n_0110) 2017年10月29日
質疑応答で一人目の人がどこにいるか探してる時、
(冫、)「あ、あなたですか?なんか隣の人のほうが騒いでますね」#中丸君の楽しい時間2
【10/29 夜】
— yuri🐩 (@ch0n_0110) 2017年10月29日
質疑応答
2人連続髪型についての質問で
(冫、)「また髪について?!もうさっき答えたじゃん!同じ答えになるから。チェンジで」
質問させといて変えさせる。゚(゚^∀^゚)゚。#中丸君の楽しい時間2
【10/29 夜】
— yuri🐩 (@ch0n_0110) 2017年10月29日
質疑応答
最近後輩とご飯に行った?
(冫、)「後輩と極端に交流が少ないんですよ。現場で会えばウィーッ!ってなるけど。2年前にJUMPと行ったくらい」
(メンバーは)誰ですか?
(冫、)「すいません2問目は受け付けていません」#中丸くんの楽しい時間2
質問が思い浮かばなくて隣の人が助け舟を出そうとしようもんなら
(冫、)<隣の人と相談しない!
とか言うし、何この人怖いwww
客に厳しすぎではwww
これで文句言うどころかお客さんは大喜びだから堪らないよね!ヨッ!帝王中丸雄一!!!
・影との共演
多分これ前作でもやっていたものなんだけど、うまく言えないけど中丸が好きそうだなって感じたコーナー。
チョコバナナの匂いがしました(本当に)
・ダンスコーナーfeat.レーザー
めっちゃかっこよかったーーー!!!
中丸のダンスやっぱり好き!
きれいな手でレーザーを操ってるのが堪らなかった!
・クライマックス〜彼女との別れ〜
冒頭からちょいちょい匂わせてきた彼女との修羅場のコーナー
...のはずがいつのまにかサイコロが出てきて、ご○げんようの音楽流れてきたり、あれ?これい○ともの収録?ここはアルタ前かな?って思わせる箇所があったり、すごくよくできてた!面白かった!(拍手)
・新曲披露
唯一の歌のコーナーでまさかの新曲。
あ、KAT-TUNの活動を望んでるのはこの人も一緒なんだなって思わせるような歌詞。
嬉しかったな。楽しみにしてるね。
終わった後もカテコが2回あったり、盛りだくさんな105分でした!
すごい。文字にしたらまじで伝わらないね。
でも本当に本当に楽しかったから、行ける人はぜひ行ってみてほしい!!!!
中丸の帝王さとクレバーさを実感できます!!!!
行った方はぜひグローブ座にあるここで写真を撮ってください!
この子の名前は太陽太郎!今回の舞台で生まれたキャラクターです!
そ○ジローをパクろうとしたんだけど、日テレという巨大組織に怯え始めて方向転換したらかけ離れたビジュアルに落ち着いたという裏情報!似てなさすぎだろ!
この隣の空白部分は撮影を想定しています!
こんなに中丸尽くしな時間をもう味わえないのはあまりにももったいないから、グループ活動が再開しても定期的にやってほしいなー!
まだまだ公演は続くけど、体に気をつけて頑張ってね!
流れてくるであろうレポを楽しみにしてます!
亀梨和也はすごいって話
この興奮が冷めやらないうちに、そしてわたしのポンコツ記憶力でも覚えていられるうちに書かなければ...!
8/30、亀梨和也のソロコンサート「The 一〜Follow me〜」に行ってきました。
かめの初ソロコンサートです。
にょろにょろの前の読み方は"ザ ファースト"です。突然の漢数字。
もうね、最高だった。最高。最高。
なんていうか
亀梨和也フルコース
って感じだった。
それ以外言いようがないんだけど、少しは内容を残しておかないと未来の自分が泣くと思うので、覚えてる限り書いてみます。
演出とか思いっきり書くので、見たくない方は回れ右をお願いします。
まずね、セトリが最高だったんだわ。
デビュー前、未音源曲含めて、かめの持ってるソロ曲ほぼ全部やってた。やってないの夏の終わりくらいじゃない?*1
6人時代の時からソロ曲はかめのが1番好きだったから、どれ聴いても懐かしくて嬉しかった。
今回のソロコンで絶対絶対やってほしかったのがemerald、1582、someday for somebodyだったんだけど、それも全部叶ってね。
emeraldが披露されたコンサートは行ってないから生で聴けて嬉しかったな。メロディーがきれいで好きな曲。
個人的に夏の終わりにぴったりな気がするな。
ライティングもタイトルと同じきれいなエメラルドグリーンだったよ。
1582とsomeday for somebodyは、単純に曲が好きだしライブで歌ってるところをまた見たいなって、ただそれだけだったんだけど、初日終わってセトリに入ってるのを知ってその時点で勝利を確信したんだけど、
演出を当時のライブと同じにしてるってことまでは知らなかったんだよ。
1582はまぁ和服で歌うとは思ってたけど、紅の引き方もだし、何より2番の歌詞!!!
この曲はCD*2では1番2番両方とも女性目線での歌詞なんだけど、ライブでは1番が終わると女装のかめが着物を着崩して、2番から男性目線の歌詞で歌ってたの。音源化はされてない、ライブだけの歌詞。
今回ライブverで歌ってくれてね、そんな予想してなかったから鳥肌立った...!
曲が気になる人はぜひBreak the Records(惑星魂)のライブDVDを観てみてほしい!
演出がてんこ盛り過ぎてちょっと意味が分からないよ!噴水の上で和傘乗ったり、火花撒き散らしながら宙に浮く亀梨和也が見れるよ!
someday for somebodyは、これこそライブでの演出込みで大っっっ好きな曲でね...!
すごくきれいなんだよ...!
色とりどりの布から出てくるたびに、布と同じ色のシャツを着たかめが出てきて、生で見た時あまりにもきれいで感動しちゃって。
DVDでも何回も何回も見た曲。
曲が始まってきれいな色の布が出てきた瞬間、心臓が止まるかと思った。
まさかまたあの演出を見れると思わなかった。
最初かめが
(´∀')<Let's Dance♪
って言って曲が始まるところも、最後の衣装もセリフも、10年前の漫画魂と一緒だった。
本当に嬉しかったんだよ。ありがとう。
噂のバッドリ、ロスマイ、プラティアを聴けたのも嬉しかった!
亀梨座長のドリボは行けてない勢だったから、バッドリとロスマイはセトリ見て予習して臨みました!超かっこよかった!
わたしは確かに国フォでコンサートを観ていたはずだったんだけど、あの数十分間は帝劇にいたの。本当だよ。
ドリボ担は至福の時だったのでは!
てっきりプラティアもドリボの曲なのかと思ったら、まさかの少クラのみで披露した曲なんだね!あれ超好き!
絆はね、もう今更何を語ったところで薄っペらくなる気がするけども。
セトリ見たけどすっかり曲順忘れてたから、まさか本編最後に来るなんて思わなかった。
やっぱり絆の持つ力はすごかったよ。
— yuri🍹 (@ch0n_0110) 2017年8月30日
わたしの隣の人はずっと泣いてたし、前の人は途中から崩れ落ちちゃって、曲中ずっと座り込んで泣いてた。
わたしも気緩めたら泣いちゃいそうで、ずっとペンライト握りしめてかめの映るモニター見てたよ。必死だった。
それでも、そんな人たちも最後は笑顔で終われたから、やっぱりかめはすごいよ。
— yuri🍹 (@ch0n_0110) 2017年8月30日
2017年は仁くんのcareを聴けて、かめの絆を聴けて、本当に不思議な年だなぁ。
ツキノミチも久しぶりに聴けた。
まさか三日月に乗って登場するとは。
あんな演出似合うのキキララかかめしかいない。
わたしにとってずっと、希望の唄、愛の唄です。
あと、MCで嬉しかったことを1つ。
コンサートの締めで、KAT-TUNの時は
「We are(メンバー)KAT-TUN!(ファン)」
の掛け声があるんだけど、今回はなんて言って締めるかを公演ごとに客席にアンケート取って決めてて(発想がかわいい)普段かめのことをなんて呼んでるかって話から
(´∀')<かめの人〜?
(´∀')<和也くんの人〜?
って聞いてく中で
(´∀')<じゃあ亀梨の人〜?
って聞いた時にまぁまぁ反応があって、その瞬間
( ´ д')<あ"ぁ?(呼び捨てかよ)
ってキレ出してw
そしたら
MC中の
— yuri🍹 (@ch0n_0110) 2017年8月30日
「最近好青年みたいに言われてるけど、忘れんなよ?俺KAT-TUNだよ?」
って言葉!!!!!最高だった!!!!!!!
会場沸きまくった。
こんなに物騒でこんなにKAT-TUN担として嬉しくて信頼できる言葉ない。
この呟きに関する通知が止まらないんだけど、KAT-TUN担はもちろん、他G担の人がめちゃめちゃ反応してくれてて。
すごくない?
「俺KAT-TUNだよ?」
って言えて、その一言で反応できるってことは、KAT-TUN、KAT-TUN担、他G担の人の中でKAT-TUNに対するイメージが確立されてて、しかもそれが恐らくみんな同じなんだよ。
ブランディング完璧かよ。
これはずっとKAT-TUNがグループの在り方をブラさずに貫いてきた証だね。すごいよ。
どうかKAT-TUNにはいろんなものに迎合しないで、これからもKAT-TUNらしくいることにこだわって欲しい。
ちなみにMCカメ*3って声を聞き取って
「そこ掘り返す?!」
って言いつつも(本人はバカにされてると思ってる)(実際少なからずバカにはしてる)
(´∀')<Say てーいげき! \てーいげき!/
(´∀')<Say ザギン! \ザギン!/
(´∀')<Say シースー! \シースー!/
とまさかのMCカメ2017ver.のC&Rができました。パチパチ。
でもあの時はこっちも帝劇!ってノッたけど、あの日かめがいたのは国フォな。
結果的には
(´∀')<僕の名前はか•め•な•し
\かずやー!/
に落ち着きました。シンプル。
まだまだ感じたことたくさんあるんだけど、息つく暇もないほどの情報過多な公演で、言語処理がしきれない。これ1回じゃ覚えきれない。
離さないで愛とか昔の曲を聴いた時は、どうしてもガリガリで思春期と多忙のせいで少し肌の荒れてる、10代の若くて儚くて、目を離したら消えてしまいそうなあの頃の姿を思い浮かべてしまったけど、ステージに立っていたのは強くて、優しくて、頼もしい31歳の亀梨和也だったよ。
かっこいいかめを見れたかと思えば、MAQUIAチーム渾身の動画含む妖艶なかめも見れたし、キャスター付きの椅子に座ってステージを移動してて定位置に戻る時に「よいしょ、よいしょ」って声に出しながら動いたり、靴紐が解けて流れてる曲に合わせながら結んだり、国宝級にかわいいかめも堪能できたし、そもそもホールコンサートでフライングもトロッコもやるなんて詰め込みすぎだし、やっぱり最終的には
亀梨和也フルコース
に行き着くわけです。結局。
いやー控えめに言ってすごい時間を過ごしてしまった。
これから入る人達が本当に羨ましい。
わたしもまた入りたい!そう思える公演でした!
お願いだからDVD化してください!!!!!!